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小児歯科
小児歯科とは
子供の虫歯を防ぐには虫歯のでき方とその予防方法を保護者の方に十分理解していただくことが大切です。その上で、歯医者の歯磨き習慣を身に付けていただければ、お子様の歯はいつまでも健康で美しく保つことができます。
小児の虫歯予防の重要性
虫歯で穴があいてしまったところは一生涯元通りには治りません。放っておくと虫歯はさらにと進行します。
治療は、虫歯になった箇所を取り除き、人工物で埋め合わせるだけです。
一度治療した歯でも、むし歯が再発するリスクは高く、予防処置を怠れば次第に歯は失われていきます。
永久歯を削った年齢が早いほど歯の寿命は短く、30年後には歯がなくなることが多いとされています。
加えてもともと子供の歯は、あまり虫歯に対する抵抗力は強くありません。
この時期に多くの虫歯を作ってしまうと、口の中が虫歯菌の多い環境になってしまい、大人の歯に生え変わってもむし歯になりやすい状態になる危険性があります。
また、小学生になってからの大人の歯との交換時期は、歯並びが一時的に不規則になることもあって、磨き残しが多くなりむし歯になりやすい時期です。
大人の歯が生えたばかりの中学生、高校生の時期もまだ歯の質が弱く、また受験勉強などで歯磨きがおろそかになる時なので、要注意です。
一生涯自分の歯を維持していくためには、虫歯の原因を理解した上で予防を行い、初期的な虫歯の段階で進行を抑制し管理していくことが重要です。






